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松村 暁生

こんにちは!おぐらやま農場の松村です。農場の毎日の様子や作物の育ち具合など奥さんのてるちゃんがブログでお伝えしていきます。(動画も見れます)
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信州・安曇野 おぐらやま農場は、‘‘いのちと心をつなぐ農産物づくり‘‘ を目標に、土着微生物・植物有用菌が土作りの主役(化学肥料・除草剤は使っていません)です。ネットショップでは無農薬栽培のトマトジュース、低農薬栽培のりんご・ももなどの果物ジュース(標準使用の3分の1以下)、を紹介しています。
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生命力たっぷりのりんご・・その秘密は?

生命力たっぷりのリンゴをお届けします!2

美味しいりんごが育つために大切なこと①・・・発酵している土を用意しよう!


下の写真が5月初めごろに開花するりんごの花です。こんなに可愛らしい小さな花が、開花・受粉・結実して、数か月の間に握りこぶしよりも大きいりんごの実に成長します。


収穫までの間には太陽の光・雨の恵み・土中からエネルギー・栄養素・吹きわたる風の力・昼と夜の温度差などの精巧な自然現象の数々と、花摘み作業、摘果作業、草刈りなど、たくさんの人の手と時間がかけられて、皆様のもとにお届けできるりんごに成長してくれます。


安全で美しい農産物を提供できるよう、生産者ができることは何か・・・。新規就農から10年、ようやく見えてきたひとつの道筋。それが炭素循環農法(愛称・たんじゅん農法)です。


この農法の考えや観方について、以下の文章も参考にしてください。たんじゅん農法・世話人を自任し、全国を飛び回ってみなさんのお世話をしておられる静岡・掛川在住のSさんの言葉をみなさんに読んでいただきたいと思います。

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この農法は、無肥料で、生の有機物を用いて、土ごと発酵させて、土壌微生物を多種多様化して、その力で、作物を育てる農法です。 目新しい農法ではなく、森などで、自然界が、あたりまえにやってきたことを、その原理を知って、応用したものです。


特に、市販の資材を買いません。自然のものをたい肥にしないで、細かくして、厚さ5cmの土とあえる(和える)と、微生物がそれを食べて、増え、土が団粒化してきます。  それにともなって、作物が育ってきます。


通常の窒素主体の肥料を作物に与えた畑では、土壌が腐敗になり、それを吸った作物に、虫が寄り、病気になります。味もまずくなります。そんな畑には、ミミズが住みます。


それに比べて、肥料を入れないで、落ち葉、藁、かや、剪定枝のチップ、などの『炭素資材』を入れていけば、土壌は、発酵型に変わり、作物が健康になり、味もおいしくなります。ミミズもいなくなり、虫も減っていきます。もちろん、農薬不要になります。


ただ、そうなるには、いままで、たくさん肥料、堆肥を使ってきた畑では、それが、抜けるには、肥料をやめて、たんじゅん農法をはじめても、23年はかかります。 その点、耕作放棄地は、成果が早くでます。


発酵の土にするには、微生物の餌だけではだめです。空気が必要条件です。そのために、水につかる畑では、発酵になりません。酸素不足で、腐敗になります。水はけをよくするために、水路を掘るか、畝を高くする必要があります。


畑が団粒化すると、直径1cmの棒が、1年たてば、50cmは簡単に入るようになり、しだいに、1m以上も入る畑に変わり、雨が大量に降っても、表面を水が流れなくなります。そうなると、作物のできもよくなり、どれだけ炭素資材を定期的に入れるかによりますが、いずれ、慣行農法よりも、収量がよくなります。


要は、たんじゅん農法とは、人間を先生にしないで、自然・天然を先生にして、農を営む、営ませてもらうという考えです。  自然・天然から観れば、あたりまえのことをやろうということです。・・・(以下つづく)

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もし、この農法に興味を持たれた方がいましたら、炭素循環農法のウェブサイトをご覧ください。様々な側面からとても丁寧な解説がされています。 相手は自然界そのものですから、私にとって、この深奥を極めるにはまだまだ先が長くなりそうなのですが・・・。

 http://freett.com/tenuki/etc/home.html

(たんじゅん農法のページ)


おぐらやま農場でも炭素資材として、この地域で手に入る、「もみがら」・「バーク(木の皮)」・「きのこ廃菌床」・「剪定枝チップ」等の炭素資材を利用し腐敗でなく発酵型の土づくりを地道に続けてきました。その結果、だんだん土壌団粒化が進み、50センチ以上棒が入るようになり、場所によっては1メートル以上入るところも出てきました。

美味しいりんごが育つために大切なこと②・・不味くなる原因となる農薬・肥料を極力減らそう!

現在農薬使用は果樹園で慣行栽培の30%程度、野菜畑は無農薬栽培でやっています。

野菜畑では害虫等もほとんど姿を見なくなり病気もだんだん減ってきました。


果樹園でもさらに数年をかけて農薬の必要ないりんごや桃たちが育つよう、お世話していきたいと考えます。 これはもちろん、農産物を食べていただく人の健康にとって農薬の残留が様々な影響を与えてしまうからということもありますが、何より、農薬臭・農薬風味がどうしても残ってしまうと感じるからです。


農薬と言ってもものすごい種類がありますが、舐めて美味しい・いい匂いというものはありません。(危険ですから絶対試してはいけません)


また化学肥料の使用は著しく味を損ねます。苦味・渋みをはっきりと残しますので味のよいりんごを作ろうとした時に一番避けたいものの一つです。


試しに化学肥料をひと舐めしてみてください。(すぐにうがいができるよう水を準備してから)絶対に散布したくないと私が言う理由がすぐに分かっていただけるはずです。


また畜産堆肥等、有機農業と言われている農法の中で長年使われている肥料ですが、化学肥料ほどでないにせよ、窒素分が非常に多く、どうしても土が腐敗しやすく、そうなった場合には作物に腐敗味が出てしまいます。

つまり作物の味とは、その土にあるもの、また散布されたものの影響を大きく受けるということです。考えてみれば当たり前のことです。


美味しいりんごを育てようと思えば不味くなる原因のものを極力使わないことが大前提になってきます。また、おぐらやま農場の全品種のりんごには落果防止剤を使用することがありません。


除草剤も一切使いませんので、畑の表面には緑の草が生い茂ります。これを一年に何度か刈り倒し、また炭素資材として枯れ草をそのまま利用します。


美味しいりんごが育つために大切なこと③・・光合成をしている葉っぱを最後まで大切にしよう。


そしておぐらやま農場では一切の葉つみ作業をしていません。一般的にはリンゴの色付けを良くするため、収穫前にりんごの周りの葉を摘みます。


しかし、葉の光合成作用こそがりんごの生命力の源であることを考えて、私たちはりんごの見た目よりもりんごの生命力・栄養・美味しさ がりんごの果実に込められるようなお世話をしていきたいと考えています。


お届けしたりんごの中には表面に葉っぱのあとがついていたり、赤色のうすい果実も見受けられますがどうぞご理解下さいますようお願いいたします。
 


美味しいりんごが育つために大切なこと④・・何にでも「適地」あり。その土地にあったものを

安曇野の風景4

おぐらやま農場が位置する長野県安曇野。雄大な北アルプス山麓に広がる緩やかな傾斜地。


清き水と豊かな土壌。日本有数の日照時間・晴天日の多さと、標高700mほどの高原性気候は一日の寒暖差が大きく、植物の光合成作用が最大となる条件がそろっています。


ジメジメした湿気もなく爽やかで冷涼な気候はりんご栽培にとってはピッタリなのです。 「りんご作りの最適地」だからこその美味しさを感じてください。 美味しい空気と水!!
 

美味しいりんごをお届けするために⑤・・・産地直送の安心と価格で、皆さんのお役に立ちたい!


私たちの農産物はほぼ100パーセントが農場直送の直接販売です。
 


大量生産・大量流通・大量消費の時代の流れを逆行しているかも知れませんが、「商品として」だけのりんごではなく、人の生命に資することができる食べ物を、それを理解してくださる方に食べていただければ幸いです。
 


贈答品として出る価格ならもっと値が張る高級品がほとんどかも知れませんが「りんご」というこの素晴らしい果物が一部の人にしか手の届かない農産物になってしまうことはとても残念です。
 


小キズのあるものや小玉品などのりんごは家庭用価格を設定しました。中間業者の入らないこの価格でがんばりますから、多くの方にお届けできることを希っています。 (家庭用りんごは、キズなどの部分が食べられない場合があるかもしれませんが、約1割多めに計量しておりますのでその範囲内であればご容赦くださいませ)
 

りんご箱に詰めるときはりんごと共にもみ殻をクッションに入れてお届けします。昔ながらのやり方で扱いにくい場合もあるかもしれませんが、燃やしても無害ですし畑やガーデンへの土壌改良材として最適です。

もみがらに入れてお届けします!
もみ殻に入れてお届けします!

美味しいりんごをお届けするために⑥ご協力お願いします!


おぐらやま農場では、中間業者の入らない価格で、安心できる農産物をみなさまにお届けしたいと考えています。
 

農産物の小売価格が、農家から出荷される時の2倍・3倍になっていることが珍しくない今の時代ですが、もっと無駄を省くことはできないだろうか? と考えます。

産地直送の農産物は生産者や栽培方法が分かり、安心して食べてもらえると思いますし、みなさんが食している食べ物の生まれる信州安曇野の「おぐらやま農場」をみなさんのもうひとつの「ふるさと」や「田舎」と思ってもらえれば、こんなに嬉しいことはありません。
 

おぐらやま農場とその農産物を気にいっていただけた方は周りの人に紹介していただけないでしょうか。またブログやホームページのある方はリンクを張っていただけたら嬉しいです。 農場は食べていただく人がいてこそ、はじめて成り立つものです。皆様のご協力をお願いいたします。

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おぐらやま農場・・・・生命力の溢れた無農薬完熟トマトジュースほか人参りんごジュース、りんごジュース、季節の野菜や果物を農場直送でお届けいたします。 http://www.ogurayamashop.com/ 

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農場の様子は「おぐらやまハッピーライフ」をご覧くださいね。
http://tsuiteruogurayama.blog81.fc2.com/

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

おぐらやま農場の農産物や生産方法などについて問い合わせや、ご意見ご感想などがあれば下記メールアドレスまでお気軽に連絡下さいませ。皆様の声をぜひお届けください。

info@ogurayamashop.com


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